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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年04月29日

電動G18Cカスタムを撃つ

さて、今夜はカスタムガン。当店最強ハンドガン電動G18Cです。



プロライトとのセットです。



スタイリングはかなりいけてると思うのですがどうでしょうか。

電動G18Cのカスタムポイントをさらっと説明します。
まずバレルはPDI6.01インナーです。
そしてスプリングはライラクスの強化スプリングを搭載
この二つで、0.7Jは軽く越えてます。
発射サイクルが低下するので、軸受けをベアリングに交換しています。
より、パワーが必要な為、容量の大きなバッテリーとしてプロライトをセットにしました。

ちなみにホップに関しては全くのノーマルです。スカイフィッシュというカスタムパーツがファイアフライから出てますが、今回は使ってません。

さてG18Cですが、スライドは後ろを親指で押すとスライドが上側に外れます。



現れたのはホップ調整ダイアルです。



プロライトを搭載する為には、本来バッテリーが入るところにアダプタを入れます。そしてシリアルナンバーの入った銀色のタグを外し、そこから伸びる線にプロライトをつないでやります。



取り付け完了です。銀色のインナーバレルは6.01インナーです。



マガジンは、グリップがメカボックスになっている為薄っぺらいのがマガジンキャッチを押すと出てきます。24発入りました。




さて実射です。いつもどおり6.5mからの実射です。





イレギュラーが4発出ていますが、銃に原因があるのか、自分の腕なのかは不明です。それでも0.7j越えでこの精度なら文句はありません。

反動は全く無いので、フルオートでも命中精度はあまり変わりません。

問題のレスポンスですが、トリガーをしっかり引ききるつもりで撃てば、悪くは感じません。フルオートサイクルもスプリングを変えている割に、ベアリングとプロライト効果か、低下は殆どありません。かなり実践的なカスタムに仕上がっていると思います。

またプロライトのおかげで、かなり戦闘的なスタイルを手に入れたと思います。
サバゲーのサイドアームにぴったり。CQBならメインウェポンとして十分活躍できると思います。


今回のテストで使用したアイテム

電動G18Cカスタム      23800円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円


  


Posted by ソルトヒップ  at 23:14Comments(0)電動G18C

2011年04月24日

ハイキャパで20mのロングレンジを撃つ

今回は天気もよく、風がなかったので、ハイキャパカスタムブルー仕上げで20mのロングレンジを試射してみました。



このブルーが写真だとうまく伝わらないので、撮影に苦労します。

20mだとこんなにプロターゲットが小さくなります。フロントサイトとほぼ同じ大きさです。







条件を良くする為に、風のない早朝、直射日光と懐でしっかりマガジンを温めて、試射、ホップとサイトを調節してテストに望みます。

結果はこんな感じ。



弾はいつも通りマルイのベアリングバイオ0.2gです。30発撃ちこんで、外したのは5発ほど。



これならヘッドショットも可能ですね

正直0.25gを使った方が良い結果が得られるのは分かっています。しかし0.2gで今までテストしてきたので、カスタムガンの限界値を見せたかったので、あえて0.2gを使いました。

今回のテストで使用したアイテム

ハイキャパカスタム      18400円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円
ガス250g             800円


これらは全てセレクトGUNショップ ソルトヒップで購入できます。ちなみにハイキャパカスタムは45口径ダミーカート一発ついて送料無料です





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Posted by ソルトヒップ  at 10:04Comments(0)ハイキャパカスタム

2011年04月16日

マルイコルトガバメントを撃つ!

マルイのガバメント HPのカタログページでもガバメントのコンテンツはかなり大きいです。それだけマルイは本気だって事です。その東京マルイの本気はいかほどか?






箱からして、官給品っぽいデザインです。



高級感のあるパッキングです。この辺から他の商品と一線を画しています。




今回のガバメントは珍しくパーカライズフィニッシュです。これは賢い選択です。ガンブルーは、染色でしか出せませんし、HWを使うとコスト高です。真っ黒のABSでは今までに幾つもあった製品と変わりません。パーカライズならABSのままでリアリティを出せます。良くこのバリエーションを探しましたね。

刻印もリアルで、深すぎず浅すぎません。




パーティングラインは全て消してあります。









マガジンは黒染めです。亜鉛ダイキャストむき出しかと思ったら違いました。凝ってますね。無骨なのが似合っています。24発入ります。



フロントサイトはちっちゃいです。





リアサイトはとにかく浅く、しかも細いので狙いにくい。でも当時は正確さより、あたりを付けてぶっ放す武器なのでこれでも良かったのでしょう。







分解してみました。とくに変わったところはありません。よくあるガバメント系の中身です。



ハイキャパやウォーリーアーシリーズでよく見たデザインです。



HOP調節機構はガバメント系列共通です。




さて実射です。例の如く6.5mから20発です。心地よい反動で撃ち味も45口径っぽい演出がされています。重めの反動です。
命中精度は以下の通りです。






結構なポテンシャルを持っている気がするのですが、何せサイトが狙いにくくて銃の能力を引き出しにくいのがもったいない気がしました。

ちなみにトリガーの切れが良く、ストロークは短め、軽いです。

ちなみに24発フルロードで撃って、射撃後、引き金を引いてみると、数回しか動きませんでした。ガスの量とマガジンの亜鉛の熱量をかなり計算して作ってある気がしました。が少し繊細すぎる気がします。
これがベースでMEU→ウォーリアーシリーズな訳ですが、ガバメントはこれで遊べるのでともかく、他の銃は用途を考えると、余裕が無さすぎなます。、気温の変化に弱く、何故シングルカラムのマガジンでこんなにバリエーション展開しているのか不明です。安定作動を求めるなら、ハイキャパより細身で10発から13発の設定のダブルカラムマガジンを用意すべきだったと思います。

しかし外観の完成度も作動もぎりぎりまでしっかり調整してあるこのマルイのガバメントはコレクションに加えるべきです。
もし、この外観でマルイがモデルガンを作ったら、かなり売れるでしょうね。そのくらい外観の完成度は高いです。私なら2丁買いますよ。射撃用と保存用と。


今回のテストで使用したアイテム

コルトガバメント        12900円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円
ガス250g             800円









  


Posted by ソルトヒップ  at 00:01Comments(0)マルイガバメント

2011年04月14日

ガスブローバックG18Cをフルオートで撃ってみた




ガスブローバックのG18Cをノーマル、カスタムともに、フルオートで撃ってみました。
結果、的には殆ど当たらず、比べられませんでした。
発射速度が速くて、銃口が跳ね上がり、みんな上に行ってしまうようです。とにかく振動がすごくて、コントロールが出来ません。仕方が無いのでバーストショットで比べて見ました。

まずノーマル



結構散ってますがこれでもかなりがんばりました。

カスタム



かなりうえに着弾しています。

基本的なことですが、拳銃のグリップは銃身に対して斜めについています。これは反動を銃口を上に上げる事で逃がしている訳で、フルオートなら、当然上へ上へと着弾してしまうのは、マシンピストルの宿命でしょう。
レールが切ってあるので、グリップでもつけたら、違うかもしれません。

それにしても、発射までにマガジンを暖めたり、結構手間隙が掛かります。しかしうまくフルオートできると、その反動に感動します。これは是非皆さんに体感して欲しいと思います。セミオートが、悲しいぐらい淋しく感じますから。



今回のテストで使用したアイテム

ガスG18Cカスタム      19900円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円
ガス250g             800円


これらは全てセレクトGUNショップ ソルトヒップで購入できます。ちなみにG18Cカスタムは9mm口径ダミーカート一発ついて送料無料です


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Posted by ソルトヒップ  at 23:00Comments(0)ガスG18C

2011年04月12日

予告どおり、ハイキャパ5.1ブルーカスタム

さて、ハイキャパ5.1の時予告した、例のカスタム。特集したいと思います。

これです。ハイキャパ5.1ブルーカスタム。特徴はキャロムのスチールブルーでグリップとサイトとトリガー以外の塗装された外装です。



雰囲気がましした気がします。



ちょっとだけ高級感が出ていれば幸いです。



命中精度はこれです。






比べると、幾分青みががっているのが分かるでしょうか。



あまり派手に変化しないように気をつけたのでわかりにくいかもしれませんね。


塗装の後ピカールで磨き上げました。



塗装したところとしてないところが分かりますでしょうか。サイトは塗装してません。トリガーグリップも同様です。セーフティとグリップセーフティは塗装済みです。



ハイキャパ5.1のデザインを生かしながら、他とも違う何かを与えたかった結果スチールブルーでの塗装となりました。

さて、その性能の源を見てみましょう。マズルから見えるノーマルとは違うバレルは、PDIの6.01インナーバレルです。工作精度2/1000mmです。命中精度を高めると同時に、ガスの放出量を上げなくても初速が上がります。



機密性を向上させ、作動とガス圧を安定させる為のカスタムピストンはPDIのハイキャパ用カスタムピストン夏用です。これでもきつきつなので、調整が必要でした。



チャンバーは、正確なHOP回転を求めて超甘口なまこを装着しました。ノーマルチャンバーはこれ。チャンバーの中に横の一直線のでっぱりが見えますが、これでBB弾を引っ掛けて回転させてます。



超甘口なまこはこれ、二箇所の出っ張りが見えるでしょうか。これで回転をかけるので、弾がぶれることなくHOPが掛かります。
ゆえに、命中精度が上がります。



これがアキュラシーの心臓部のバレルユニット。超甘口なまこ、6.01インナー装着済みです。




これを作るのに結構試行錯誤をしました。わかったのは6.02mm以下のタイトな銃身だと、工作精度1/100mmではだめだという事です。6.02mm1/100mmと言う有名ショップのバレルを試したのですが、全くだめでした。
命中精度を高めるには結局、精度の良い弾は必須なので、ならばいっそう6.01mmを試したのですが、正解でした。
チャンバーは他メーカーのをためしましたが、性能の発揮される時とそうでないときの差が激しくて、確実に性能向上が図れるなまこにしました。しかし、少し固めの甘口にするか、柔らかめの超甘口にするか、テストしたのですが、0.2g仕様が前提となると超甘口なまこのほうがピーキーてなく使いやすいのでこちらを選択しました。0.25gを使うだけで命中精度はかなり向上するのですが、サバゲーレギュレーションに適合しやすいように、0.2gの弾にあわせました。

今回のテストで使用したアイテム

ハイキャパカスタム      18400円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円
ガス250g             800円


これらは全てセレクトGUNショップ ソルトヒップで購入できます。ちなみにハイキャパカスタムは45口径ダミーカート一発ついて送料無料です



これら部品組み合わせの結果の性能がこれ6.5mです。








  


Posted by ソルトヒップ  at 18:55Comments(2)ハイキャパカスタム

2011年04月10日

いまさらとは言わずにハイキャパ5.1を撃ってみる



今日はハイキャパ5.1をレポートしてみたいと思います。今更なんて言わずにみてください。結構開眼しますよ。
ちなみにソルトヒップではハイキャパ5.1は11600円ダミーカート付き、挙句送料無料の捨て身価格で販売しております。
見ての通り、スライドはガバメントとは違い角ばっており、上部は反射防止のセレーションが入ります。



フロントサイトは、左右、リアサイトは左右上下に微調整可能です。結構凝った作りです。



箱にはこんな感じで入っています。



ハイキャパは誰が見てもわかる様に、STIエッジをモデルにして、マルイがでっち上げたオリジナルガスガンです。ゆえに、スライドにはなんだか訳の分からぬ、刻印がそれらしく施されています。グリップは見た目より、実際握ると意外と握りやすいものです。
オリジナルデザインの銃なので、STIの本物が、鉄板が入っていてもっと太いのを、細身にして握りやすくしているので、マイナス要素ばかりではありません。




コーンバレルはブッシュレスなので、分解が楽です。ポジティブなデザインだと思います。



ハイキャパの評価の分かれ目はオリジナルゆえの”ちゃちさ”をどう考えるかだと思います。きんきらのシルバーのリコイルスプリングガイドは亜鉛ダイキャスト製、パーティングラインばっちりのブリップセーフティ。オリジナルの刻印もいやな人にはマイナス要素です。

しかし、オリジナルデザインゆえにとにかくこの銃はとても安い。そして使えるんです結構なんにでも。
手の加え方ひとつで、マッチ用、サバゲー用、とその人向きにいじれるのがハイキャパ5.1の最大の特徴です。
それを可能にしているのがこれ、大容量マガジンです。大量のガスと熱量を保持して安定作動を保証してくれます。ガスの放出量を上げた、多少のパワーアップにも対応してくれます。



私はこのことを前向きに考えて、ハイキャパを評価しています。実際ハイキャパほど、カスタムパーツがそろっている銃は今の市場にはありません。

その素体としてのハイキャパの実力はもう皆さん知ってると思いますが、一応チェックしてみます。
リアサイトは上下左右調節可能です。



フロントにはホワイトドットが、リアは反射防止のセレーションがありますが、シンプルです。幅は広めです。






分解するとこんな感じです。




さてここでマルイのHOPがなんでこんなに安定しているのかみてみたいと思います。
秘密はこれです。
これがチャンバーを圧迫してHOPをかけているのですが、他社は一点で圧迫していますが、マルイは丁度写真では下になっているところに2箇所のでっぱりがありますよね。この二点でチャンバーを圧迫しているので、2点でHOPが掛かるのでぶれが少なく、弾道が安定している訳です。



さて、実射性能です。いくら素体といえど、これがだめならどうにもなりませんが、6.5mから20発打ち込んでみました。







かなり使える部類だと思うのですがどうでしょうか。

で、ハイキャパは素体だと書きましたよね。それで当店でも、命中精度、安定作動、初速UPの順に優先してカスタムして見ました。詳しい事はさておき6.5mで20発打ち込んだ結果がこれです。






どうでしょうか。このカスタムガンについては次回詳しく紹介しますね。

今回のテストで使用したアイテム

ハイキャパ5.1         11600円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円
ガス250g             800円


これらは全てセレクトGUNショップ ソルトヒップで購入できます。ちなみにハイキャパ5.1は45口径ダミーカート一発ついて送料無料です

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Posted by ソルトヒップ  at 01:53Comments(0)ハイキャパ5.1ノーマル

2011年04月07日

フォリッジウォーリアーを撃って見た。

もうじきストライクウォーリアーが発売になりますが、あんな肉叩きみたいな銃より、私はこちらが好きです。
フォリッジウォーリア


ACUのグリップが凝ってます。良くみるとグリップセーフティーはビーバーテールなんですね。



MEUベースで始まったウォーリアーシリーズですが、色違いで先行発売のデザートウォーリアーから、MEUとはだいぶ変わった気がします。箱にはこんな感じで収まっています。



スライド上部は角ばって、バレルブッシュはなくなり、コーンバレルになりました。






おかげで分解が楽になりました。
サイトはリアはホワイトドットはありませんが、フロントには埋め込まれたドットが入っています。






角ばったスライド、コーンバレル、ビーバーテールのグリップセーフティーを見る限り、ハイキャパの小型版に思えます。



20mmレールはデザインのアクセントにもなってます。ライト以外何をつけたらいいかわかりませんが。



分解するとこんな感じです。


バレルと、リコイルスプリングです。HOPダイアルが見えます。この辺はハイキャパそっくりです。



分解する時スライドストップが抜き取りずらいですね。何か押すものがないと、うまく抜けません。
スライド上面には乱反射を防ぐ溝がきってあります。



さて、実射です。使用する弾はマルイベアリング研磨バイオBB弾0.2gです。当ブログでは、サバイバルゲームを意識してバイオでテストします。



反動はガッツンガッツン心地よいです。5-7より軽いですが、シャープなリコイルです。
6.5mから20発程打ち込んで見ました。






かなりな命中精度だと思うのですが、どうでしょうか。ここまで来るとカスタム不要ですね。シングルマガジンなので、ガスを入れすぎると、すぐ生ガスを噴いてしまいます。やはり、ダブルカラムのマガジンに比べて少々気を使いますね。しかしシングルマガジンでもここまで動けば上等ですね。
許されるならマガジンは他社に比べると安いので、2,3本持ってローテーションして使いたいところです。

今回のテストで使用したアイテム

フォリッジウォーリアー    12200円
マルイプロターゲット      2100円
マルイベアリングバイオ0.2g  900円
ガス250g             800円


  


Posted by ソルトヒップ  at 23:39Comments(0)フォリッジウォーリアー

2011年04月03日

PX4を撃ってみるの巻き

当店はハンドガンばかりなので、どれからレポートしようか迷いましたが、やはり、一番新製品らしい商品をと思いPX4のレポートをしてみたいと思います。当店ではこれを12900円ダミーカート付き送料無料で販売中です。









箱にはこんな感じで入っています。




結構小型拳銃の部類だと思います。




しかしマガジンはダブルカラムの大容量。安定作動が期待できます。しかも中身のブローバックユニットは5-7ですから反動も結構きつい事が予想されます。期待が膨らみますね。




さてこの銃には3つの大きな特徴があります。一つは交換式グリップ。もう一つはロータリーロッキング、もう一つは分解しないHOP調節です。では交換式グリップから見てみましょう。
まずはノーマル




細身のストレート


やや丸みのある太めのグリップ




個人的は細身のストレート以外はしっくり来ました。グリップは個人の手に合わせられるのはアドバンテージだと思います。特に実銃では。

サイトはホワイトドット三点サイト。ありがちですが狙いやすいです。



中に見えるグレーのダイアルがHOPダイアルです。



分解するとこんなユニットになっています。




さらに分解すると関係が良く分かります。




そしてロータリー部分はこれです。右側の出っ張りに左の銃身のみぞがかみ合って回転する仕組みです。




さてこれを6mから20発歩と打ち込んでみました。 的はマルイのプロターゲット当店一押しのサプライ品です。弾が全くこぼれないので室内射撃で弾拾いの心配がありません。欲しい方はこちら



結果はこんな感じです。



射撃の感想は、とにかく反動がしっかりとしていて、打っているといった感触がしっかり伝わっています。取り回しも良く、レールもついて、オプションにも対応しているし、命中精度が比較的良いと思います。買いですね。デザインもいいし。カスタム不要な感じがショップ泣かせですね。

当店ではこれをダミーかと一発付き、送料無料で12900円で販売しております。在庫は後4丁。ちなみに通常販売価格は17640円です。破格の安さです。欲しい方はこちらをクリックしてください








  


Posted by ソルトヒップ  at 15:51Comments(0)PX4